強い思いを持って導入を決めたNEX-FS700J


近年スポーツ界に大きな影響を与えいる企業、エナジードリンクの「Red Bull」。
TOYOTAやHONDAが撤退したF1でチームを2つも持つことからも資金の潤沢さが分かります。

そのRed Bullはスポーツ映像界でも旋風を巻き起こしています。
豊富な資金でハリウッド級のカメラやCG、制作環境を利用し次々とリリースしてくる映像作品は、ここ数年でアクションスポーツをはじめとする映像作品の領域を大きく広げ、変えてしまいました。
ロケーション、SuperHD画質、ヘリコプターからの空撮、スムーズなドリーショットどれも映画を見ているのと変わらない画ばかりです。

ここ数年でRed Bull Media Houseだけではなくその他のプロダクションもハイクオリティな作品が多くなりました。その大きな要因の1つがRED DIGITAL CINEMAのカメラの存在があります。
4Kというフルハイビジョンの4倍以上解像度で記録でき、スーパースローモーションも撮影可能なカメラは、今まで数千万円出さないと手に入れられないカメラを僅か250万程度の価格で販売されています。
価格の安さから多くのクリエーターが手にしハイクオリティな作品が多く生まれ、現在のハリウッド映画の撮影現場では当たり前のように目にするカメラとなりました。
(話はそれますが、このREDはアイウェアで有名なOakleyの創業者がポケットマネーで作ったベンチャー企業です。カメラの外観のデザインはOakleyと言われると納得してしまうかっこ良さ)

そして6月13日、Sonyからもスーパースローモーションが撮影可能なカメラが70万円程度で発売されたのです。
私のような個人の製作者がギリギリ手に届く(か、届かないか・・)価格なため、4月に発表されてからずっと購入を悩み続けてきたのですが、今年撮影中の映像作品でどうしても使いたいと思い購入を決めました。

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